投稿日:2009-07-04 Sat
A君との共同研究である起業政策の言説分析データを整理しています。が、NVivoというソフトは結構重たいのに加えて、私が持っているアメリカ政策文書がひたすらに重いらしい。まあ、経済報告書400ページとかがたんまりあるから仕方ないのかも。ということで、こまめに保存はしているんですが、だいぶ佳境に入りかけたところで、コンピュータが落ちる・凍る。このプロジェクトをやるためにパソコン新しくしてもらえないかな〜とか考えてしまう。家を引っ越ししたら超高性能のデスクトップを買うことはもう決心してるんですが・・・、職場のメインマシンがこれじゃあ困るのよ〜。
というわけで、3度目のフリーズの後、さすがにちょっと疲れたので今日は店じまいしておうちに帰ることにします。ジョギングしようっと。
投稿日:2009-07-03 Fri
私の統計学の知識は基本的に計量経済学系です。ということを言って、あ、なるほど、と思う人はある程度、統計の知識がある人です。経営学の学校にいると、経済学系の統計と心理学系の統計が混じっていて(起業学ではそれが顕著)、Multivariate statisticsとか言われて何のことかと思えば、多変量解析のことだったりします。とはいえ、実験系の統計とか、個人・集団・組織の複数レベルでの統計とかいうのは計量経済にはないので勉強しないといかんのですけど。
というわけで(?)、今日新しく届いた本はMostly Harmless Econometrics(翻訳あるのか知らない)。だいたい計量経済学の本って、すぐ行列系の数学を使うので、「だからなんなの?」がなかなか読み取れない。そういう点から、この本は、「実際に経済・政策の分析をする人のために」書かれたんだそうだ。というアマゾンの書評を見て買っちゃう自分・・・。現在の自分の研究プロジェクトは、質的(ってのも変な訳ですが、文章とかを分析するので数字が直接の相手ではない)手法を使っているので、最近統計学に飢えてるみたいです。私、本を買うのが好きで(読むのはその半分くらいに好き)、留学貧乏ですが、貯金を崩してでもお金をかけるべきものにはかけるようにしてます。その最たるものが本と、勉強周り(パソコン、プリンタ、その他)。
不思議なことに、最近自分で数学をひたすら遊んで解いていると、3年前くらいに詰め込みで経済学博士課程数学入門で教わったときに全然見えなかったことが見えたりします。自分で(経済学)モデルをいじったりして遊べるようになりたいな〜という動機でやっているんですが、授業で教えられてテストがあるとか言うときのパニック具合って、実は学びには良くないのかも。淡々と問題を解いていると、な〜んだ簡単じゃん、と思うことが多いのです。決して数学得意なほうではなかったはずなので、たぶん、アメリカの問題集がツボにはまってるのかも。日本の教科書とか問題集って高校レベルくらいから、ひたすら大学受験をパスさせる方向に走るせいか、「理解」させる度合いは低くなる気がします。アメリカの大学レベルの数学問題集とかってそういう意味で上手に作っていて、日本にはちょっとないような気がする(日本の本屋で探してみたことがあるけど、難しすぎるのが多かった;自分のおバカ具合を棚に上げてます・・・)。
というわけで、今週は7月4日の連休ですが、計量経済学の本を読んで過ごそうかな〜とか、かなり研究オタクな状況になりつつあるのでした。
投稿日:2009-07-02 Thu
今月いっぱいで、念願の引越しをすることになりました。そもそも、最初到着した時点で、家を掃除してない大家さん、ということに不信感いっぱい+台所が機能的ではない+階下の親子が毎晩大喧嘩、ということで、契約が切れ次第引越しするぞ〜、と思っていたので、嬉しくて仕方ありませんのです。基本的に引越しはめんどくさくて嫌いなんですが、今回に限って、非常に楽しみ+嬉しい。
で、ぼちぼちと荷造りを始めたのですけど、う〜む、と悩む、どうしても捨てられないものがあります。
ぬいぐるみ。
一応、ちゃんと説明しておきますと、一つも自分で買ったものはなく、ひたすら頂き物のぬいぐるみたちです(「きゃ〜かわいい!」とぬいぐるみを買うキャラクター・性格が自分のどこかに存在しているかと訊かれると・・・、たぶんないような気が・・・・・・・)。そもそも頂き物は壊れるとか何らかの理由がはっきり見つかるまで捨てるのは申し訳ないのに加えて、なんとなくぬいぐるみは人格(?)を持ってそうで、どうしても捨てられません。というわけで、かさばるんですが、パッキングすると呼吸できないんじゃないかとかわけのわからない気持ちもあって、最後まで詰められなかったりします。
・・・なんなんでしょう?
最年長は、たぶん20年くらいず〜っと連れまわってます。最年少は、某前職場で某カップル(?)からお誕生日にいただいたハリネズミもどきで、これも、ちゃんとアメリカに連れてきて、机に鎮座させていたりします。
ということで、いつまで連れまわるのかわかりませんが、ぬいぐるみ一族を前に、引越し作業をどう進めようか計画する7月1日でございました。
投稿日:2009-07-01 Wed
こないだ学会に行ったら、やたら「いい名前ね〜」と褒められる機会が多かった。どうも、ヨーロッパ言語系(英語じゃないヨーロッパ大陸言語)の人たちには、チョコレート
を連想させるらしい。スウェーデン人お茶目教授もいつも「ショコラ」と思っている、と言ってたな、そういえば。
英語では、電話でタクシーを呼んだりするときに、「名前は?」と訊かれて「Shoko」というと、8割がた、
Sugar? (言うまでもなくお砂糖)
と訊き返される。めんどくさいので放っておくと、タクシーの運転手さんが「Sugar?? Sugar???」と呼びにくるのでそれも面白い。
というわけで、英語っぽい名前でもなんでもないけど、意外にウケる名前らしい、ということを初めて学んだ夏でございました。
投稿日:2009-06-30 Tue
ご近所の親子喧嘩が毎晩うるさく、夜型に戻されてしまっているここ3日。しかし、朝遅く出勤すると、あんまり仕事がはかどらない、ということも発見。(自分のゴールデン時間は朝7時〜9時らしい)
夏休み、誰も監督してくれるわけではないので、自分でしっかり計画を立てて、自分で勉強しないと、何もしなくても毎日ふわふわと過ぎていくのでございます。っつか、なんで毎日勉強してるの?と訊かれることもあるんですけど、今は勉強が仕事だもんね。東京で仕事してたときのことを思うと、「9時5時」(いや、勤務時間はもっと延びたけど;笑)レベルでしか夏休みは勉強してないかな〜・・・。残業ゼロで、必要最低限しかやってない気分。もっとぎりぎりまで自分を追い込むのは、ま、とりあえず止めておこうかな、とか。
というわけで(?)、今晩はまた微妙な映画を見ております。Shakespeare in Love(邦題知りません)。アカデミー賞とってたのね、知らなかった。ストーリーとか作りも上手だとは思います(ジュディ・デンチのキャラクターは、この映画と007のM役と何か通じるものがあって、わりに好き)。しかし、やっぱり、う〜むシェイクスピア読まないとな〜という気持ちになる。だいたいが古典英語なので、厳しいんですけど・・・。っつ〜か、ブリティッシュアクセントは、聞き取りするのに一拍遅れる私。ヤンキーアメリカン英語で学校教育ほとんど済ませられちゃったからな〜・・・。
英語の勉強しなくちゃな〜、やっぱり、と微妙に反省しつつ、なぜか、久々に微分(経済学のOptimizationに関係する簡単な奴)の問題を解いてから就寝に向かうところです。一貫性が全くない?はい、そのとおり。
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